今日は勉強会に参加しました🌸
中京病院の小寺先生が、帯状疱疹についてご講演くださいました。

帯状疱疹は外来でも患者さんがよく受診されます。
帯状疱疹は、もともと水痘(水ぼうそう)にかかった際のウイルスが神経節に潜んでいて、
免疫が低下した時などに帯状疱疹として発症します。
漢字のとおり、体ですと神経に沿って皮疹がでますので、赤みやぶつぶつが帯のように並びます。

↑のイメージが強いので、顔や手足に帯状疱疹ができると、
「こんなところにもできるんですね」と驚かれることがあります。
残念ながら体のどこでもできます😖
帯状疱疹は神経痛が起こるため、つらい思いをされる方が多いです😔
そのためには早めに抗ウイルス薬による治療を始めることが大切です。
帯状疱疹ワクチンのお話もしてくださいました。
2回投与するワクチンは、90%ほど発症を抑えてくれるようですし、神経痛も抑えてくれます。

投与開始になり10年ほど経過していますが、半分くらいは抑制効果が残っているのではないか、という話もありました。
次を何年後に打つのか、と患者さんに聞かれることがありますが、
決まったものはまだ出ていませんので、今後新しい報告が出てくることを期待します🤔
当院では、4月から帯状疱疹ワクチンの取り扱いを予定しています。
準備が整い次第、お知らせいたしますので、お待ちください🙂