「手に小さないぼができた」
「足の裏のいぼがなかなか治らない」
このような症状で受診される方が増えています😳
一般的に「いぼ」と呼ばれるものの中にはさまざまな種類がありますが、
その中でも最も多いのが「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」です☝️

尋常性疣贅は、「ヒトパピローマウイルス(HPV)」というウイルスが皮膚の小さな傷から入り込むことで発症します。
手や指、足の裏などにできやすく、表面がザラザラとした硬いできものが特徴です。
足の裏のいぼは、魚の目やタコと間違われることもあります🦶

いぼは触ったり、かきむしったりすると、自分の別の部位へ広がることがあります😖
子分ができるんです🥹
また、家族間で感染することもあるため、早めの治療がおすすめです!
「そのうち治るだろう」と放置していると、大きくなったり数が増えたりして、治療期間が長くなることもあります。
皮膚科では、主に液体窒素による凍結療法を行います💨

1回で治ることは少なく、通常は2〜3週間ごとに繰り返し治療を行い、少しずつ改善を目指します。
治りにくい場合には、外用薬やその他の治療を組み合わせることもあります👩🏻⚕️
自己判断で市販薬を使い続けると、かえって悪化してしまう場合もありますので、
迷ったらぜひ皮膚科を受診してください🙂